【保険証 いつまで】マイナンバー紐付けなしでも大丈夫?これからの受診方法を解説

作成者: マーケティング|Mar 3, 2025 12:00:00 PM

【保険証 いつまで】マイナンバー紐付けなしでも大丈夫?これからの受診方法を解説

紙の保険証が廃止されたって本当? マイナンバーカードと紐付けていないけど、病院に行けなくなるの?

ニュースで切り替えが叫ばれる中、「今の保険証はいつまで使えるの?」「マイナカードがないと受診できない?」といった不安を感じていませんか。

制度が複雑で、「結局自分はどうすればいいのか分からない」という声も多く耳にします。

今回の記事では、紙の保険証の新規発行停止に伴う「これからの受診方法」と「マイナンバー連携の落とし穴」について、分かりやすく解説します。

 
結論
 

今現在、マイナンバーカードと保険証を紐付けていなくても大丈夫です。病院に行けなくなることはありません。

マイナ保険証を持っていない方には、自動的に代わりの証明書が届く仕組みになっています。 焦って手続きをしなくても、医療費が全額負担になるようなことはありませんので、まずは安心してください。

パターン別:これからの病院のかかり方

 ご自身の状況に合わせて、今後どうなるのかを確認していきましょう。
 
 
1. マイナンバーカードを持っていない(または連携していない)方
 

「カードを作るつもりはない」「手続きが面倒」という方も、何もしなくて大丈夫です。

どうなる? ご自宅に「資格確認書」という新しい書類が、申請不要で自動的に郵送されます。

使い方は? :これまでの紙の保険証と全く同じです。病院の窓口に出せば、これまで通り(3割負担など)で受診できます。

有効期限は?: 原則として最長5年間です。期限が切れる頃には新しいものが送られてきます。

 

2. マイナカード保険証をすでに登録済みの方

すでに連携している方に届くのは、「資格情報のお知らせ」というA4サイズほどの紙です。これには大きな注意点があります。

・注意点: 「資格情報のお知らせ」単体では、保険証として使えません。

・正しい使い方 :基本はマイナンバーカードで受診します。

「お知らせ」は、機械トラブルでカードが読み込めない時のための「控え(お守り)」です。

・対策: お財布の中に、マイナンバーカードと一緒にこの「お知らせ」を入れておくことを強くおすすめします。

 

マイナンバー連携のメリットと一番簡単な方法

「まだ連携していないけれど、これからやってみたい」という方へ。

連携する最大のメリットは、「高額療養費制度」の手続きが不要になることです。

急な入院などで医療費が高額になった際、これまでは役所で「限度額適用認定証」を発行してもらう必要がありました。

しかし、マイナカード保険証なら、窓口での同意だけで自動的に支払いが限度額まで抑えられます。

 

おすすめの連携方法:セブン銀行ATM

 

スマホの操作が苦手な方には、セブンイレブンのATMがおすすめです。

1、画面の案内に沿ってカードを入れる

2、暗証番号を押す これだけで、お買い物のついでに1分ほどで完了します。

 

ここに注意!「有効期限」の落とし穴

マイナンバーカードには2つの有効期限があります。

1、カード本体: 10年間

2、ICチップ(保険証機能): 5回目の誕生日まで

カード自体はきれいでも、ICチップの期限(5年)が切れると保険証として使えなくなります。

期限の3ヶ月ほど前に国から「有効期限通知書(青い封筒など)」が届きますので、見落とさずに市役所などで更新手続きを行ってください。

 

手元の紙の保険証はいつまで使える?

2024年12月2日に新規発行は終了しましたが、お手元の保険証がすぐにゴミになるわけではありません。

経過措置として、最長で2025年12月1日までは使用可能です。

ただし、保険証に記載されている「有効期限」がそれより早い日付(例:2025年3月31日など)の場合は、その日付までとなります。

一度、お財布の中の保険証の日付をチェックしてみてください。

厚生労働省「マイナ保険証の利用促進等について」

 

まとめ

 
 

制度が変わると不安になりますが、ポイントはシンプルです。

・マイナ保険証がない人には、代わりの「資格確認書」が届く。

・マイナ保険証がある人には、控えの「お知らせ」が届く。

どちらの場合も、これまで通り安心して医療を受けられる仕組みが整っています。

まずは、お手元の保険証の有効期限を確認し、ご自身がどちらのパターンになるのかを把握することから始めてみてください。